【書評】The BFG

タイトル The BFG
著者】   Roald Dahl
シリーズ】 -
YL】    6.3

Lexile】   720L
文字数】  36928

心優しい巨人「Big Friendly Giant」と孤児の少女「ソフィー」の物語。本来出会うはずのない「巨人」と「人間」が出会ことで、2人の運命が大きく変わっていく…

「チョコレート工場の秘密(映画:チャーリーとチョコレート工場)」や「おばけ桃の冒険(映画:ジャイアントピーチ)」で有名なロアルド・ダールの作品。スティーブン・スピルバーグにより映画化もされている。(コケてしまったが、、、)

まず最初の感想は、、、読みにくい!BFGやその他の巨人が話す英語には奇怪な造語が至るところに混じっており、非ネイティブスピーカーからすると厳しいものがある。造語の元ネタが分からないと、どういう意味の単語か理解しにくいし、そもそも巨人の発する単語が英単語なのか造語なのかも判断し辛い。

特に中盤くらいまではソフィーとBFGの会話が中心なので、この造語のせいでかなり読み辛いが、中盤以降はBFGや巨人たちの会話の割合も減り、話も終わりに向けて加速していくのでグングン読み進めることができた。

多読目的の人であれば本書は良いかもしれない。造語が出てきても、多読の原則である「辞書を引かない」「分からないところは飛ばす」を適用できるからだ。しかし、普通に意味を理解しながら読みたい人にはあまりおススメできない。

おススメ度2.5

コメント

タイトルとURLをコピーしました