無料のオンライン英語テスト「EFSET」を受けたのでスコア公開

TOEIC

皆さんはTOEICの予約できましたか?抽選を通った方もいれば、抽選に落ちたか方もいたかと思います。

私は予約していた4月分が中止になったため、先行予約する権利があったので、無事予約することができました。

就職とか推薦でTOEICが必要な方は大変ですね、、、

でも自分の英語力を確かめたくてTOEICを受けようとしていた人もいると思います。そういう人には、オンラインで受験できるCASECやEFSETがおススメです。

CASECは以前受験したことがあるので、今回はEFSETを受験してみました。

EFSETとは

EFSETとは、世界最大の語学学校であるEF(Education First)が実施している無料オンライン英語テストで「EF Standard English Test」の略です。

EFについて

EFは世界中に5万人以上の従業員がいる巨大な組織で、今週末から始まるツールドフランスにはEFがタイトルスポンサーとなっているチーム「EFプロサイクリング」が出場予定です。そのため、自転車好きな方も耳にしたことがある名前ではないでしょうか。

内容

EFSETには厳密には次のような種類があります。

  • QUICK CHECK
    →15分で自分の実力が分かるオンライン診断テスト。
  • EF SET 30
    →EFSET30分版。
  • EF SET 50
    →最も標準的なオンラインテスト。
  • EF SET 120
    →大学へ留学する際の基準として提示されることもある最も厳格なテスト。
     旧EFSET Plus。
  • SPEECH TEST
    →発音・流暢さを診断するオンラインテスト。

※本記事では、特に断りがなければ最も一般的である「EF SET 50」を「EFSET」として表記します。

EFSETはリーディング25分、リスニング25分の計50分で構成されています。

TOEICと比べると半分ほどの時間で受験できますし、TOEIC同様リーディング、リスニングのテストなので、TOEICの勉強をしている人の力試しにはもってこいかと思います。

総合スコアは0~100で表され、リーディング、リスニングそれぞれのスコアも分かるようになっています。またこのスコアによりCEFR換算で自分がどのレベルにいるのか分かるようになっています。

またテスト終了後はTOEICやCASEC同様にスコア証明書(Certificate)が発行されます。

受験してみた

EFSETを受験するには、まず以下のURLにアクセスします。

EF SET Englishテスト | EF SET
厳格な学術的要件を満たす有料テストと同レベルで、世界で唯一のオープンアクセス標準英語テストStandard Englis...

ページ下部に英語のQUICK CHECKとEF SETを選ぶ箇所があるので、右側のEF SETを選びます。QUICK CHECKは登録なし、EF SETは登録が必要となっていますが、一度登録すると、過去のスコアを簡単に見れるようになるので、QUICK CHECKを受ける人も登録することをおススメします。

テスト開始時と、リーディングとリスニングの間にはこのような案内の画面が表示されます。開始ボタンを押すまでスタートしないので、リーディングとリスニングの合間に休憩することも可能です。

実際の試験画面はこのような感じです。画面上部の薄いバーが現在の進捗を表しています。薄いバーが一番右に達すると、その画面が最終問題だという意味になります。私はこれを理解していなく、「TOEICのように早く解かないと!」と思ってリーディングを6分くらい早めに終わらせてしまいました、、、

問題は以下のような構成でTOEICとは若干異なりました。

  • 穴埋め問題(リーディング)
  • 2つの文章を読み比べ、質問に適している文章を選択(リーディング)
  • スピーカーがどのような場面で話しているかを選択(リスニング)
  • スピーカーが話したことについて適切な文章を選択(リスニング)

特にリスニングは、TOEICと違い自分で再生ボタンを押す必要があります。再生ボタンは2回押せるようになっているのですが、のんびりしていると時間が無くなるので注意しましょう。私は最後の問題の2回目の再生の途中で終わってしまいました、、、

あと、TOEICのリスニングは1つの音声につきせいぜい3,4問しか問題がありませんが、このEFSETでは1回の再生で一気に6、7問以上の問題を解く必要があります。私の場合、最後の問題は3分30秒もあり、内容もかなり難しかったです。

スコア発表

ということでここまでダラダラと書いてきましたが、実際のスコアはというと、、、

100点中74点。CEFRでC2という結果になりました。

「本当にCEFRでC2のレベルなんてあるのか?」という疑問はさておき、やはりTOEIC同様、リスニング>リーディングになっていますね。最近は洋書を読み始めたので、リーディング力が鍛えられるといいですが、、、

ちなみに、先日15分のQUICK CHECKを受けた時は、100点中91点という結果でC1~C2という判定でした。

QUICK TESTは全体的に簡単なテストでしたが、EFSETはリーディング、リスニングともに最終問題が結構難しかった(というか殆ど分からなかった)です。ビジネス英語を測るTOEICとは違い、理系のテーマの問題があったので、そういうところは良い刺激になったと思います。

一応、公式サイトに載っているEFSETとその他の英語指標(TOEIC,TOEFL,IELTS,ケンブリッジ英検,GSE)のスコア換算表を貼っておきますが、そもそも私は「リーディング・リスニングのみのテスト」と「スピーキング or ライティング込みのテスト」ではスコア換算はできないと思っています。またリーディング、リスニングテストだけでC1、C2レベルなのかを測ることも難しいと思います。

なのでこの表はあまりあてにせずに、参考程度に留めておくのが良いでしょう。大事なのは、自分の現時点での位置を確認して、次に同じテストを受けた時にどれだけスコアアップしているのかということです。

最後に

如何でしたでしょうか。平常時であれば、TOEICを使って自分の成長具合を確認することができましたが、コロナ禍ではそれが難しいです。

EFSETなら無料で何度でも受験できるので、TOEICの代わりにこちらを受けてみても良いのではないでしょうか。

今回はリスニング、リーディングの無料のテストを紹介しましたが、なかなか良い無料のスピーキングテストも見つけたので、良かったら下の記事も読んでみてください。

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